英語ほんやくのCeres 誕生ストーリー

★誕生の背景3つのこと

2015年4月に産声を上げてから、英語ほんやくのCeresは常に皆様に支えられて前進してきました。
英語ほんやくのCeres誕生ストーリーをこれからお話します。

3つの主な背景があります。

1.私は英語が好きで、長年に渡り、ずっと英語の勉強をしてきたこと。
英語の勉強を続けてもなかなか英語を使う仕事で出会えませんでしたが、それでもあきらめず、ずっと継続してきました。

2.10年以上中小企業支援の業務につき、そこで働きながら、経営の難しさや、販路開拓の大変さ、人とのつながりの大切さなど様々なことを学び、また多くの中小企業や個人事業の方々が英語でお困りである場面を見てきたこと。自分の英語でなんとか、お役にたてないかと常々思っていました。

3.優秀なネイティブ翻訳者、Colinとの出会いがあったこと。
Colinは日本が大好きなアメリカ出身の翻訳家で、元々英会話の先生でしたが、日本文化や産業をもっと本当に伝わる英語で世界に広めたいと切に思っていました。

Colinと意気投合して英語ほんやくのCeresは生まれました。
YupiとColin の力を合わせることによってCeres は誕生しました。

★英語の勉強をあきらめずに続けた

まず、①の英語の勉強をあきらめず続けたことについてもう少しお話します。
語学の勉強は継続が一番重要、私は身を持って体験しました。
何年くらい英語の勉強をしたんですか?とよく聞かれるのですが、これはもうほんとに何十年、初めて英語に出会ったときから、ずっと、、、今ももちろん続けています。
語学の習得にゴールはなく、どんなにレベルが上がっても、ゴールというものはありません。
私は学生のころから英語の勉強が好きで、いつもものすごく熱心に勉強するので、英語の成績は常にトップクラス(英語だけは!?)、いつかフライトアテンダントになって、世界中を飛び回ることを夢見ていました。
が、フライトアテンダント(当時はスチュワーデスと言っていました)は女子の中で人気No.1、100人に1人の大難関。
何度もトライするも、落ち続けて、結局英語を使わない仕事に就きました。
でも、その後も粘り強く、ほんとに粘り強く続け、一時出産・育児などでブランクはあったものの、子育て一段落したら再開。
ラジオのNHK英会話、某通信教育、某英語教室など、あまりお金をかけなくて済むありとあらゆる手段を用いて勉強し、英字新聞やペーパーバックをかたっぱしから読みました。
その甲斐あって、英検準1級合格、その3年後英検1級合格、その翌年通訳案内士合格、TOEICは700点くらいから毎年受けてどんどん上がりとうとう満点、と次々と英語関連の試験で結果を出しました。
それから工業英語、医療英語などを勉強し、翻訳の勉強をしました。
しかしそれでもまだ、英語を使う仕事に出逢うことができませんでした。
結果的にはこのことが後に英語ほんやくのCeres誕生につながっていきます。
思うに、これまで自分がやってきたこと、英語の勉強はもちろんですが、いろいろな人と出会ったこと、英語以外のいろいろな勉強をしたこと、英語を使わないけど中小企業支援という重要な業務に関わったこと、すべてのことが英語ほんやくのCeres の誕生に結びついたような気がします。
英語の勉強はとっても楽しいです。毎日新しいことを知ることができるし、世界が広がります。

★中小企業支援関連機関で10年以上勤務

私は、英語ほんやくのCeres創業前10年以上、中小企業支援に係る業務に携わっていました。
中小機構に9年、大阪産業創造館に1年、それからソフト産業プラザイメディオに1年。
ここで中小企業の方々の経営の苦労や、創業時の課題など、いろいろなことを見てきました。
中小企業支援や創業支援の専門家の方々と一緒にお仕事をして、本当にいろいろなことを学びました。
仕事は事務方が主で、専門家の方々の補助業務もさせていただいたのですが、そこで学んだことは、英語ほんやくのCeresの立ち上げに大きく影響したことは間違いありません。
中小企業の多くの方々が英語でお困りであることも見てきましたし、海外展開支援事業では、実際に海外の企業や展示会主催者とのe-mail のやりとりをしたり、海外のWebサイトから情報収集をしたりする中、やはり自分は英語で皆様のお役に立ちたいと思い、その思いは日に日に強まっていました。

時を遡って、学生時代、英語の仕事を夢見て、一生懸命英語の勉強をしたのですが、かなわず、その後出産育児でお仕事を一時断念(当時は産休制など使える状況ではなく、また保育園にも入れず、お仕事と育児の両立は不可能でした。)、
一段落したところで、仕事復帰と思い、英語のお仕事をめざしましたが、なかなか思うようなよいお仕事は見つかりません。
そこで、英語にこだわらず、なんでもやってやろう!精神で、いろいろやりました。
手作り小物等を売っている小さなお店の店員から始まって、病院の受付、派遣会社の事務、企業年金の事務、書店の事務など、アルバイトや派遣で転々としながら、それでも英語の勉強だけは、粘り強く続けていました。
そのあと、ご縁があったのが中小機構でした。
ここが自分にとってひとつのターニングポイントでした。
いろいろな分野の専門家たちに出会い、すばらしい中小企業の経営者の皆様との接点を持つことができ、その中で、中小企業の皆様へのご支援としての翻訳事業をスタートさせる道へ向かっていきました。

中小企業支援の業務についた中で学んだすべてのことは英語ほんやくのCeres誕生に結び付きます。
まるで、はじめから英語ほんやくのCeres誕生に向けて、長いこと修行をしていたんじゃないかと思えるのです。

★ネイティブ翻訳者との出会い

ネイティブ翻訳者との出会いが英語ほんやくのCeres(セレス)の誕生を決定づけました。
ネイティブ翻訳者、Colinとの出会いがなければ、Ceresは誕生しませんでした。
Colinと意気投合し、連携しあうことで、セレス は生まれました。

Ceres誕生の約1年前、私の構想は実現に向かう第一歩を踏み出しました。
共通の友人宅に集まってパーティをしているときでした。

私は次のように話しました。
「中小企業の皆様に英語翻訳を提供するビジネスをしたい。
なぜかというと、たくさんの方が英語で困っておられたり、また機械翻訳を利用して、よくない英語でホームページやパンフレットを作っておられたりするのを見て、自分は、このようなことを改善する仕事がしたい。
これからはますますビジネスで英語が必要な時代なので、英語翻訳のビジネス立ち上げを目指したい。」
そのときColinは同意見、大賛同してくれました。
構想が実現に近づいた第一歩の瞬間でした。

Colinはもともと英会話の先生でした。
でも、英語を教えるよりも、翻訳の仕事をやりたいと思って、翻訳の勉強をして、見事に翻訳家に転向し、翻訳家としての実績を積み上げていました。
Colinは、私と手を組んで、直接お客さまに翻訳を提供し、柔軟な対応もしてお客様の要望にこたえたい、と言ってくれました。

意気投合した私とColinは、その後約1年かけて定期的にミーティングを開き、どのように翻訳ビジネスを展開していくのか、アイデアを出しあいました。
そして、2015年4月、英語ほんやくのCeres は誕生しました。

創業してすぐに、何人かのお客様からお問い合わせ、ご注文をいただき、徐々に増えていきました。
英語翻訳のニーズはますます高くなってきていることを実感しています。

Colinと私はお互いの強みを持ち寄って、連携してお客様によりよい翻訳を提供しています。

★つながりが重要

英語ほんやくのCeres誕生に際し、いろいろな重要要素がありました。しかし、中でも最も重要だったことは、これまで関わってきた方々とのつながりです。

私が英語ほんやくのCeresの立ち上げを決心したとき、いろいろな方に相談しました。
たくさんのアドバイス、ご意見、励ましなどをいただきました。
元職場でご一緒だった方々など、Uさん、Tさん、Mさん、Tさん、Kさん、Mさん、Tさん、Hさん、Tさん、Uさん、Oさん、Tさん、、、、、まだまだもっとです。
本当にありがとうございます。

今もその方々とのつながりはもちろん続いていますし、また新たな出会いも日々あって、皆様に助言いただいたり、励ましていただいたり、つながりの大切さを実感します。

これからも皆様とのつながりを大切にして行きたいと思います。

英語ほんやくのCeresは翻訳で皆様のお役に立てるよう、これからも努力を惜しむことなく、ますます前進してまいります。

Yupi (八代ゆう子)