トランプさんにはしぶしぶ投票したけど、コロナウイルスで我慢の限界

6月になって、日本では全国的に緊急事態宣言が解除になりましたね。
これからどうなっていくか、まだまだ心配ではありますが、
常に前向きに、できることをやっていきたいものです。

さて、アメリカでは注目の大統領選挙がありますが、
その行方はどうなるのでしょう?
今日はTimeからアメリカ、トランプ大統領に関する記事を読みましたよ。
英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

For Some Reluctant Trump Voters, Coronavirus Was The Last Straw
「トランプさんにはしぶしぶ投票したけど、コロナウイルスで我慢の限界」

タイトルの「last straw」というのは、直訳すれば「最後のわら」ということになりますが、
〔我慢の〕限度を超えさせるもの◆【語源】It’s the last straw that breaks the camel’s back.
(たとえ最後に載せるのがわら一本であっても、限度を超えたら、ラクダの背骨が折れる)という諺から。
(アルク英辞郎より)
This is the last straw! これが我慢の限界だ!堪忍袋の緒が切れた!

Some Trump voters made a choice for the candidate they disliked less, not the one they liked more.
2016年の大統領選挙を思い返すと、
圧倒的に支持する候補者がいないため、どっちかいやじゃないほうにしぶしぶ投票した、という投票者もいて、
トランプ大統領は圧勝した、というわけではなかったんでしたね。

He was the lessor of two evils
この記事の中で「2つの悪のうちでましな方」と表現されています。

トランプ氏に大満足、というわけではないにしろ、なんとかやってくれるだろうと一抹の望みを持っていた人たちが、
コロナウイルス対策のせいで、どんどん離れていっている?

just because of the inadequate response from top to bottom in every aspect of this pandemic.
バイデン氏をめちゃくちゃ支持するわけではないけれど、
トランプ政権によって取られたこのパンデミックに対するあらゆる対策の不適切さを考えると、
バイデン氏を選択しようか、と考える人がじわじわ増えている。
確かに経済ばかりを第一に打ち出すトランプ大統領の方針には非難があるようです。

でも、まだまだどうなるかわかりません。
これからの行方がどうなることか、目が離せませんね。

https://time.com/5829244/trump-voters-coronavirus-2020/

☆覚えておきたい表現
the last straw                  限度を越えさせるもの
turn around                 (悪いことが)よくなる、好転する
tout                                    大げさに言う、売り込む
Teflon mystique            非難や批判にあっても傷つかない
mug’s game                    わりに合わないこと、ばかげたこと
underdog                         負け犬
presumptive                   仮の、推定の
lackluster                        さえない、ぱっとしない
nurse                                 心に抱く
GOP = Grand Old Party  共和党
pendulum                       振り子
impeachment                弾劾
prove decisive               決め手となる
the lesser of two evils 2つの悪のうちでましな方