コロナウイルス時代における観光の未来

今日はCNNから今後の観光はどうなるかについての記事を読みました。
英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

The future of tourism in the coronavirus era
「コロナウイルス時代における観光の未来」

The coronavirus pandemic has had a devastating impact on travel, with the UN World Tourism Organization estimating that international tourism could decline by up to 80% this year over 2019, putting at least 100 million jobs at risk.

「コロナウイルスのパンデミックは世界の観光産業に甚大な被害を及ぼし、国連世界観光機関は世界の観光産業は80%減少し、少なくとも1億の仕事が危うくなるだろうと予測しています。」

コロナウイルスによって観光だけでなく国際間の行き来はほとんど停止状態ですよね(*´Д`)
世界中がこんなことになるなんて、誰が予測したでしょうか。。。

It could take years for travel to rise to pre-Covid-19 levels. And even when it happens, we might never travel in the same way again.

ある専門家によると「観光産業がコロナ前に戻るには何年もかかるし、戻ったとしても、同じにはならない。」

Travel bubbles
トラベルバブル

戻るとしても、いっぺんに全部戻るのではなく、部分的に地域的に再開されていくでしょう。
トラベルバブルと呼ばれる地域限定の旅行があります。
それには2つの条件があり、
their outbreaks under control とhaving statistics they can trust
「ウイルス蔓延がコントロールされていることと、信頼できる統計があることです。」

例えば、オーストラリアとニュージーランドは数ヶ月以内にトラベルバブルを開始することを検討しています。
ヨーロッパでは、エストニア、ラトビア、リトアニアの3国がまもなくトラベルバブルを開始することを決めています。

その他の地域もおそらく次々とトラベルバブルを開始することになるでしょう。

Reopening borders
国境の再開

地域限定ではない旅行が再開されるには時間がかかりそうです。

For instance, travel from the United States to Asia will be a long time away.
「例えば、アメリカからアジアへの旅行ができるのは、ずっと先のことになるでしょう。」

観光産業に重点を置いてきた多くの国々は、ウイルスを蔓延させないことと、観光産業を元に戻して経済繁栄を取り戻すことの2つを考慮してバランスを取っていかなければなりません。

例えば、国全体をいっぺんに解除するのではなく、ある特定の地域に限定して海外旅行者を受け入れることも1つの方策でしょう。

Immunity passports
免疫パスポート

After 9/11, airports around the world rolled out additional safety measures. Experts expect coronavirus will be the same but with the focus on health.
「911の後、世界中の空港はセキュリティ方策を一層強化したように、コロナウイルス後も同様に一層強化されるでしょう。しかし、今回は特に健康問題に焦点が当てられます。」

コロナウイルスに対する免疫を持つ人は、「免疫パスポート」を持つ、という考えがあります。
中国ではすでに免疫があるかどうかを示すQRコードを取り入れています。

しかし、いったんコロナウイルスに対して免疫ができた人でも、二度と感染しないという証明ができているわけではなく、またその免疫がどのくらいの期間続くかも立証されていないため、
免疫パスポートのアイデアには課題が残ります。

You can’t expect international travel to go back to what it was before, really until we have a vaccine.
「ワクチンが開発され、それが普及するまでは海外旅行は前のように戻ることはないだろう。」
という専門家もいます。

What comes next
今後どうなるか

there’s a battle raging within the industry about whether this could end up changing tourism forever.
「観光産業がこれまでとは全く違ったものになるかどうかについて、観光産業の中でも議論が起こっています。」

今後どうなっていくのか、今の時点では誰も確信がないかもしれません。
しかし、少なくとも、このままでよいのか、何かを変えるべきなのか、
変えるとしたら、何を、どんなふうに?
観光の在り方について、みんなが、世界全体が考え直す機会なのではないでしょうか。

https://edition.cnn.com/travel/article/tourism-future-asia-coronavirus-intl-hnk/index.html

☆覚えておきたい表現
make ends meet                                            生活の収支をやりくりする、生計を立てる
keep sth. afloat                                               ~を破綻させずに操業し続ける
it’s just a matter of time before               ~するのは時間の問題である
volatile                                                               不安定な、変わりやすい
not  overly                                                         あまり~ない
climb uphill                                                      苦しい上り坂を登る、困難に立ち向かう
plan B                                                                 次の手、代替案

世界を変えるのはまさに今

今日はTIMEから希望が感じられるすごいよい記事を読みました。
英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

The moment to change the world is right now
「世界を変えるのはまさに今」

この記事はオランダの歴史家であるRutger Bregman氏によるもので、
歴史上のダークな面もたくさん研究してきた方による記事であることを考えると、
未来に希望が持てる気がします☺

yesterday’s so-called radical ideas, like higher taxes on the rich or ambitious climate action, are now supported by a vast majority of people in developed countries.
「裕福な人により多く課税する累進課税や、気候変動に対する抜本的な施策など、過去には急進的と見られた考えは、今では多くの先進国で大多数の人に支持されています。」

状況は刻々と変わっていきますものね。
過去の当たり前は、未来の当たり前ではなくなる、ということでしょう。

Historians have long known that a crisis can be a turning point for societies.
「歴史家たちは、危機が社会を変える転換点になりうることを知っている。」

Just as America reinvented itself after the Great Depression, this crisis could lead to something better. The age of excessive individualism and competition could come to an end, and we could inaugurate a new age of solidarity and connection.
「この危機によって、過度な個人主義や競争の時代は終わり、連帯とつながりの新時代がやってくるかもしれない。」

でも、注意すべきことは、
the media often focus on the negative, and we need to take a look at the bigger picture.
「メディアはネガティブな面に集中して報道しがちで、私たちはもっと全体像を見なければなりません。」

いいことも起こっています☺
people singing from balconies; neighbors collecting food; volunteers sewing masks, doctors, nurses and cleaners risking their lives on the front lines
本当にめちゃくちゃがんばっている人々がいます。

Human beings have not evolved to fight and compete, but to make friends and work together.
Our unique ability to cooperate may explain the success of our species.

人々は協力し合う能力がある、だからこそ繁栄する。
本当に励まされます。

Hope impels us to act
「希望によって人は動く」

https://time.com/5833427/coronavirus-hope/

☆覚えておきたい表現
inequality                                 不平等、不公平
lay bare                                      露にする、暴く
crystal clear                         非常に明瞭な、一点の曇りもない
politicize                               政治化する
conceive                             (アイデア・計画などを)考える
the Great Depression           世界大恐慌(1929年)
go the other way                反対の方へ行く
far-reaching                         広範囲に及ぶ
get out of one’s head       ~を頭から振り払う、~がどうしても気になる
lie around                         (その辺に)ゴロゴロする
galvanize                              奮い立たせる、活気づける
altruism                                利他主義
prequel                                  前編

タイの象さんたちも失業、ふるさとの村へとぼとぼ

今日はTIMEからタイの象さんたちのお話です。
英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

「タイの象さんたちも失業、ふるさとの村へとぼとぼ」

タイといえば、愉快な象さんたちが世界中からの観光客を楽しませてくれることでした。
ところが、このたびの新型コロナウイルスの影響で、海外からの観光客が来なくなってしまったため、
象さんたちを養うことができなくなり、象さんたちも失業してしまった、、という記事です。
象さんは体が大きく、毎日とてもたくさんの食べ物を食べます。
観光のお仕事がなければ、飼育していくのは当然困難でしょう。

象さんたちはふるさとの村に帰ることになりました。
トラック輸送する費用は高くつくので、
みんなでとぼとぼと歩いて帰っています。

“At first I thought the situation would be back to normal within a month or two. At the end of April, I lost all hope.”
「はじめこんな状況は1~2か月で元に戻るだろうと思っていましたが、
4月の終わりになってすべての望みは消えました。」
象さんたちを所有していた方の言葉です。

楽しい芸を披露して多くの人に人気があった象さんたちですが、
もしかしたら象さんたちにとってはふるさとの村に帰った方がよいのかもしれません。
とぼとぼとふるさとに帰る姿は、なんとも悲しそうにみえますが、、、
象さんたちの気持ちは象さんたちにしかわかりませんね。

https://time.com/5834556/thai-elephants-out-work-coronavirus/

☆覚えておきたい表現
trudge       とぼとぼと歩く、てくてく歩く
voracious appetite  旺盛な食欲
scant         乏しい、不十分な
upkeep                         飼育
self-sufficient            自給自足できる
tame                              飼い慣らされた、なついた、人なれた
be dotted with           ~が点在している
high-profile                    人目を引く、注目を浴びる
be no match for            ~には歯が立たない、~にはかなわない
prohibitively              とてつもなく、法外に

 

これからの海外旅行はどうなる?

今日はBBCから、これからの海外旅行はどうなる?の記事を読みました。

英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

今は海外へはほとんど行けない状況ですが、
いつになったら前のように、みんなが海外旅行を楽しんだり、
海外出張や留学にどんどん行けるようになるのでしょうか?
また、なったとしても、以前とは何かが違うんでしょうか?
同じような風景は戻ってくるんでしょうか?

今の時点では、わからないことだらけですが、
BBCニュースで関連記事がありましたので読んでみましたよ。

The airport
空港では

多くの空港では人と人との距離を取ことやり、セキュリティ検査の前の手洗いなどを実行します。
機械(full-body disinfect device)で全身消毒をする、という空港もあるようです。
紫外線でウイルスをやっつけるクリーンロボットが導入され、
チェックインなどの手続きはほとんど機械で行われ、人同士の交流は極力避けられます。

Just as taking out liquids and devices before going through machines has become the norm, so too will new social distancing guidelines.

「液体や機器の持ち込みがチェックされるようになったのと同じように、
距離を取る指針も新しいルールとして定着するでしょう。」

On the plane
機内では

乗員たちは皆マスク着用で、乗客を笑顔で迎えてくれてるかな?と想像するしかありません😮
中にはフル装備(full personal protective equipment)をするエアラインもあるかもしれません。

人々は間隔を置いて座ります。隣の人と肘が触れ合うようなことはありません。

費用が非常に高くつきますので、各航空会社は赤字で運行することになるかもしれません。
運行するルートもより制限されるでしょう。

At your destination
目的地では

とにかく距離を取ることが必要なので、ビーチでは人々は一人ずつプレキシグラスで区切られた区画で日光浴を楽しみ、ホテルのお部屋は1つおきに予約されます。

Buffet meals are a big risk along with pools, bars and beaches.
「レストランではブッフェスタイルは姿を消し、テーブルとテーブルの距離は離して配置されます。」

Will this change the future of travel for good?
このような旅行の変化は永久に続く?

Domestic travel might make people realize that you don’t always need to travel so far.
「人々は、遠く海外まで出かけなくても国内旅行もいいなと気づくかもしれません。」

しばらくは海外旅行をするハードルは高くなりそうです。
以前のようにみんながどんどん海外旅行を楽しむようになるには、数年、あるいはもっとかかるかもしれないという見方もあります。

アフターコロナの世界では、検査がより厳しくなったり、自動化がますます進んだり、いろんな変化があると思いますが、

またみんなが海外に旅行できるような世界になってほしいです☺
それに、今となっては懐かしいブッフェスタイルのレストランに行きたいよ~

https://www.bbc.com/news/world-52450038

☆覚えておきたい表現
plexiglass         プレキシグラス
zap              やっつける、殺す
makeshift                                         間に合わせの、仮の
become the norm                         定着する、当たり前となる
asymptomatic                                無症状の
picture                                               頭に描く、思い浮かべる
hugely prohibitive                        法外に高い、桁違いに高額で
at a loss                                             損をして
weave                                                くねくねと進む
for good                                            永久に、永遠に
hypothetical                                    仮説の、仮定の
long-haul                                          長距離の
in the wake of                                 ~の後で(通例何か悪い事の後で)

100年前のスペイン風邪と今回の新型コロナウイルス

今日はJAPAN TIMESで、100年前のスペイン風邪と今回の新型コロナウイルスの比較の記事を読みました。

英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

Despite a century’s progress in science, 2020 is looking a lot like 1918.
「100年の科学の進歩があったにもかかわらず、2020年は1918年ととても似ている」
「100年の間に、ウイルスの研究は進み、たくさんの病気を治療することができ、よいワクチンができて、インターネットが発明され、公衆衛生のネットワークができた。」

Yet here we are again, face-masked to the max. And still unable to crush an insidious yet avoidable infectious disease before hundreds of thousands die from it.
「しかし、今もマスク、マスク、マスク(100年前とおんなじ)。今なお、潜行性の回避可能な感染性の病気を克服することができず、何十万の人の命が奪われている。」

Social distancing, hand-washing and masks were leading control measures then and now.
スペイン風邪のときは、今のように医学は進んでいませんでしたよね。
でも、ウイルス対策にはマスクをつけ、距離を置いて、手洗いする、という基本は今も全く変わっていません。

Medical advice from then also resonated today: “If you get it, stay at home, rest in bed, keep warm, drink hot drinks and stay quiet until the symptoms are past.”
「かかってしまったら、うちにいて、ベッドで休んで、暖かくして、温かい飲み物を飲んで、症状がなくなるまでじっとしていましょう。」というアドバイスは今日もあてはまる。

スペイン風邪って、スペインから始まったわけではなく、
そのころ第一次世界大戦で、参戦国は情報統制をして、この流行病についての報道をしなかったのですがが、中立国であったスペインは大々的に報じたため、「スペイン風邪」と呼ばれるようになったそうです。実際には、アメリカ説、ヨーロッパ説、中国説など諸説あり、はっきりしないそうです。

そのころ、スペイン風邪を治すには、
「タマネギで体をごしごしする」とか「足を温める」「ブラウンシュガーを飲み込む」
など、いろいろなことが言われたそうですが、
今でも、「日光照射すればいい」とか「消毒剤を注射する」なんていうのもあるし(?)
「タマネギ・・・」はおかしいけど、全然笑えない、、、

https://www.japantimes.co.jp/news/2020/05/07/world/science-health-world/coronavirus-1918-flu/#.XrOMyWj7Q2w

☆覚えておきたい表現
to the max                              超~、めちゃくちゃ~
insidious                                 潜行性の
morgue                                   死体安置所
quackery                                いんちき療法
pass off as a joke    冗談だとしてごまかす
ravage         破壊させる
like a dog with a bone     くわえた骨を放そうとしない犬のようにしがみつく
complicit                               共謀した
play down                             軽視する、みくびる
jingoism                                 愛国主義
kindred                                   同類の
antibody                                抗体
trench                                     第一線、前線
adoring                                  熱狂的な
tenement                              安アパート
handbill                                 チラシ
charlatan                               偽医者
rubdown                                ゴシゴシこすること
immune to                            ~に対して免疫がある、~に影響を受けない
positive spin                         ポジティブな解釈
debunk                                   偽であることを証明する
down                                       ~をゴクゴク飲む
hold one’s breath               息を止める
worn thin                               廃れる
wail                                          物悲しい音を出す
septic paw                             感染した手
pay off                                     成果をもたらす
fitfully                                      断続的に
next to nothing                    ほとんどないに等しい

ピピハウスの手作りマスクお譲りします。

最近布製の手作りマスクをしている方がとても増えてきました。
手芸店は大盛況で、ガーゼ生地、白糸、ゴムひもなどは売り切れ続出しています。
ミシンもかつてないほどの売れ行きだそうです。

手作りをする人がすっかり減ってしまって以来久しく、
人々は使い捨ての既製品の便利さを享受してきましたが、
コロナウイルスの事態のおかげで、
手作りが見直されたのか、
必要に迫られた、というのもあるでしょうけど。

私はもともと手作り大好きで
手作りマスクも2月から作っていました。

最近は上側に細いワイヤーを入れ、
下側に少しタックを入れて、顔によりピッタリする立体版マスクを作っています。
表地はコットンなど、裏地はダブルガーゼを使用しています。
Lサイズ(男性用)、Mサイズ(女性用)、SSサイズ(幼児用)の3種類があります。

1つ1つ手作りしていますので、たくさんはできませんし、
多少の誤差などもありますが、
手作りの布マスクほしいけど、自分で縫うのはちょっと、、、
という方おられましたら「お問合せフォーム」かまたはフェースブックのメッセージで
ご連絡ください。
材料費(1枚400円)のみでお送りします☺

立体的に縫っています

いろんな柄や色を作っています

NZ、数週間のロックダウン後コロナウイルス撲滅

今日はCNNニュースからニュージーランドの記事を読みました。

英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

4月27日、ニュージーランドはロックダウンのレベル4からレベル3に下げました。
新規感染者数はゼロになり、アーダーン首相率いるニュージーランド政府の措置は成功していると見られます。しかし、まだまだ手放しで喜べる状態ではなく、警戒は継続されます。
アーダーン首相のリーダーシップは素晴らしいですね。
また、医師資格を持ち、公衆衛生学を専門とするアシュレイブルームフィールド氏の助言も的確なようです。

「ニュージーランド政府が取ったアクションは、
moving swiftly, testing widely, relying heavily on good science の3つ。」

  • Moving swiftly

「迅速な対応でした。確認された感染者数が102人、死者はゼロのときに、先手を打ってロックダウンした。」

Unlike some other countries, New Zealand responded relatively fast.
・・・some other countries って、某国も入ってる?

  • Testing widely

「とにかく検査を増やした。人口の割合で言えば、英国を上回る検査数である。」

  • Relying on good science

「確かな科学と政府のリーダーシップ、この2つが重要だった。アーダーン首相の迅速な決断とブルームフィールド氏の助言により効率的に進めることができた。」

「最悪の危機を逃れることには成功したが、ニュージーランドはまだ事実上ロックダウンの状態にあり、少なくともワクチンが開発されるまではまだコロナウイルスとの闘いは続く。国境もまだ解除していない。隣国のオーストラリアともまだ閉ざしている。また経済への影響についてはこれからが闘いだ。」

https://edition.cnn.com/2020/04/28/asia/new-zealand-coronavirus-outbreak-elimination-intl-hnk/index.html

☆覚えておきたい表現

out of the woods         困難を脱して、危険を免れて
stamp out                       根絶する
roll back                          後退させる
ramp up                           増加させる
slip under the radar    見過ごされる
fare                                (物事を)進めて行く、やっていく
take a hit                          損害を被る

中国からの教訓:グローバル企業はどう変わるのか

今日は日本では緊急事態宣言を5月末まで延長する、というニュースがありましたが、
ここでは、海外ニュースを読んでいきたいと思います。
今は新型コロナウイルスの話題抜きにはいられないですよね。。。。

英文記事を読むことは、世界の発信を知ることと、英語の勉強の一石二鳥です☺

アメリカ、CNNニュースです。
「中国からの教訓:グローバル企業は今後どう変わるのか」

新型コロナウイルスの蔓延によって、企業の在り方も今後大きく変わっていくでしょう。

グローバル企業だけでなく、すべての企業にあてはまっていくと思います。

「ウイルス蔓延が終わっても、その前の世界には戻らない。」

The new strategies that companies are introducing won’t take life back to normal, according to business leaders and experts. Instead, they say the crisis could permanently upend the way we work, shop, and manage our businesses.

「働き方も、買い物の仕方も、ビジネスのやり方も一変し、元の姿に戻ることはない。」

This is the new normal.

「ニューノーマルができる。
ソーシャルディスタンスの考え方、オフィス内の少ない人数、デスクは離れて配置、テレワークなど、これらはコロナウイルス蔓延が収束した後も、新しいオフィスの在り方として残る。
より少ない人数が出勤するオフィスが当たり前になるだろう。
また、オンライン会議は通常のことになる。
これまで、普通に手で触っていたようなものが、触ることなくセンサーなどで操作することがますます増える。」

「このパンデミックは多くの企業にとって wake-up call(警鐘)であった。
サプライチェーンの在り方も大きく変わるだろう。」

よければ読んでみてくださいね。

https://edition.cnn.com/2020/04/30/business/lessons-from-china-business-coronavirus-intl-hnk/index.html

☆覚えておきたい表現
upend                     ひっくり返す
capitalize on        ~を十分に活かす
nudge                     動かす
hunker down       避難させる、しゃがみこむ
specter                   不安なもの、悪影響
lay bare                  あらわにする、露出させる
get in on                 ~ に参加する

Yupi のひとり言を始めます

新型コロナウイルスがここまで世界中に影響を及ぼすことになるとは、
ほんの数ヶ月前まで、どれだけの人が予想できたでしょうか。

私は2月~3月までは、
1~2か月でピークは過ぎるだろうし、
自分の仕事にもそんなに影響ないし、
通常の日常は続くもの、
と信じていました。

ところがそうではありませんでした。
新型コロナウイルスで世界中が一変しています。

もう、いつ通常に戻るか、という心配ではなく、
このまま非常事態が続いた後は全く別の世界がやってくる
と思うようになりました。

自分の仕事にも徐々に影響が出始め、
依頼案件はほとんどコロナ関連のもの、
前までいっぱいいっぱいだった観光やサービスの案件は激減しました。

コロナウイルスによって、
社会にはとんでもない弊害が出ていますし、
一日も早い収束を願ってやみませんが、

自分にとってただひとつよかったことは、
自分が今やりたいこと、今できることは何だろう?
と再考する機会ができたことです。

自分の思いを整理するためにも、
この「ひとり言」を書いてみようと思います。

Only a few months ago, who could have imagined COVID 19 having such a tremendous impact on the whole world?
I believed that the peak of the outbreak would pass through within a couple of months.
I thought people’s normal daily activities would naturally continue without change, and I would be no exception.
However, it turned out to be untrue.
COVID-19 has totally changed the world situation.
It is not a matter of when the world can return to what it was before, but how different the world will be after the state of emergency ends.
It may be an entirely different world in many respects.
I certainly hope that the outbreak will come to an end at the earliest possible date.

One thing that is good for me is that it has given me a chance to rethink what I really want to do and can do now.
By writing down what I feel and think, hopefully, I may have a clue as to what I should do now and in the future.